漢字対応カスタマディスプレイ VFD256 


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DLLからの制御方法

 

VFD256に文字を表示させるフォームアプリケーション制御プログラム作成の参考例です。

 

  動作環境

 

  Visual Studio 2008、Windows 7 × 64

  .NET Framework 3.5

 

 

 

1. Visual Studio 2008の「ファイル」-「新しいプロジェクト」を選択します。下記の画面が立ち上がるので、

  「テンプレート」から「Windowsフォームアプリケーション」を選択し、「プロジェクト名」を入力して、OKをクリックします。

  

 

2. ソリューションエクスプローラーの「My Project」をダブルクリックします。

  

 

3. コンパイルをクリックし、詳細コンパイルをクリックします。

  

 

4. 「ターゲットCPU」で「x86」を選択し、OKボタンをクリックします。

  

 

5. 「参照」をクリックします。

  

 

6. 「追加」をクリックします。

  

 

7. 「参照」タブをクリックします。「cVfd256.dll」「tvcVfd256.dll」を選択し「OK」を押します。

  ※上記ファイルは、VFD256ユーティリティ「VFD256 DISP」をインストールすると、

  インストール時に指定したフォルダ下に配置されます。

  

 

8. 「Form1.vb[デザイン]」タブをクリックします。「ツールボックス」の「コモンコントロール」に

  ポインタを移動し、右クリックして「アイテムの選択」をクリックします。

  

 

9. 「.NET Frameworkコンポーネント」タブ内の「参照」ボタンをクリックします。

  「tvcVfd256.dll」ファイルを選択し「OK」ボタンをクリックします。

  

 

10. 「ツールボックス」のコモンコントロール」一覧に「Vfd256」が追加されていることを

  確認してください。

  

 

11. 「ツールボックス」一覧の「Vfd256」を選択してドラッグアンドドロップで「From1[デザイン]」の上に持ってきます。

  下図のように、「Vfd256」が表示されます。

  

 

12. Formに以下のようにコントロールを配置します。

 
  

各コントロール名

①  VFD256Sample

②  CmbAcsMth

③  Text1, Text2, Text3, Text4

④  BtnDisp

⑤  BtnClr

⑥  BtnExit

 

 

 

 

13. プログラムコードを記述します。

 

Imports cVfd256.clsVfd256
Public Class VFD256Sample
 'ボーレートは固定値
 Dim baud As Integer = 38400


 Private Sub VFD256Sample_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
  '接続方法の選択肢をコンボボックスに追加
  CmbAcsMth.Items.Add("USB")
  CmbAcsMth.Items.Add("COM1")
 End Sub


 '表示ボタン押下時
 Private Sub BtnDisp_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles BtnDisp.Click
  Try
   'VFD256に書き込む文字を設定
   Vfd2561.Msg0 = Text1.Text
   Vfd2561.Msg1 = Text2.Text
   Vfd2561.Msg2 = Text3.Text
   Vfd2561.Msg3 = Text4.Text
   '書き込む前にクリア処理
   Vfd2561.AutoInit = True
   '接続方法、ボーレートを設定
   Vfd2561.Port = CmbAcsMth.Text
   Vfd2561.BaudRate = baud
   'VFD256に書き込む(表示モードはVFDサンプルプログラム説明書の「2.3 表示モード」参照)
   Vfd2561.DrawMode = CType(typeTextDrawMode.WorkMem, cVfd256.clsVfd256.typeTextDrawMode)
   Vfd2561.DispVFD(cVfd256.clsVfd256.typeDispMode.c_3_16_16_16)
  Catch ex As Exception
   MsgBox(ex.Message)
  End Try
 End Sub


 'クリアボタン押下時
 Private Sub
BtnClr_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles BtnClr.Click
  
Text1.Text = ""
  
Text2.Text = ""
  
Text3.Text = ""
  
Text4.Text = ""
  
'VFD256の表示を消す
  
Vfd2561.CLS()
 End Sub


 '終了ボタン押下時
 Private Sub
BtnExit_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles BtnExit.Click
  
Application.Exit()
 End Sub
End Class

 

 

 

プログラムの実行

 

 

接続方法でUSB(またはCOM)を選択します。値入力に文字列を入力し、

表示ボタンをクリックするとディスプレイに表示されます。

 

 

クリアボタンをクリックすると、値入力のテキストと

ディスプレイの表示はなくなります。

 

 

 

  Last Update : 2017/07/12


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