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    検証可能なバーコード

 

 

1.バーコードの大きさ

規格から極端にサイズが異なるバーコードシンボルの検証はできません。
実際にお使いになる条件で印刷されたバーコードをお送りください。(コピーや拡大または縮小されたバーコードでは検査できません。)

バーコードシンボルの高さ:             3mm以上
バーコードシンボルの最大読取幅: 130mm [バーコードシンボルとして成立するための左右余白部(クワイエットゾーン)を含んだ幅]

2.シンボル

[検証可能なシンボル]

  • JAN(EAN)  {EAN8, EAN13, 書籍JANコード(日本図書コードをJANコード体系に組み入れたもの),EANアドオン2桁, EANアドオン5桁}
  • CODABAR(NW-7)
  • ITF(Interleaved Two of Five)
  • Code39 {Code39, Code39 FullASCII}
  • Code128
  • GS1-128(EAN128)
  • RSS-14(GS1 DataBar Omnidirection)
  • RSS Expanded(GS1 DataBar Expanded)

[検証不可のシンボル]

2次元バーコードは検証できません。

QR Micro QR DataMatrix PDF417 Micro PDF417 GS1合成シンボル

3.形状

[検証可能なバーコード形状]

(1)紙やプラスチックフィルムなど、薄い平面シートに印刷された状態でのバーコードの検証を原則とします。
 

(2)商品パッケージなど箱状の平面に印字または貼付されたバーコード
     バーコードおよびその周囲5cm位を 含む範囲を切り取りお送りください。
  (バーコード周囲も測定対象となりますので、必ず周囲も入れてお送りください。)

※箱状の原形を保った状態によるバーコード検証をお客様が希望する場合
→専用治具等を作成して対応できる場合がございます。治具等を用いた検証の場合、対応費用が別途必要となる場合がございます。
 



(3)反転印刷のバーコード対応
  白黒が反転したバーコードの検証が行えるため、黒地ベースにレーザーマーキングされたバーコードが検証できます。
 

 


(4)バーが細いバーコードも検証可能
  弊社で印字状態が大変良好で、かつ最小エレメント幅(ナローバー幅)が0.106mmのバーコード(Code39)を
  検証できることを確認済みです。

※検証機QC890は、開口径(アパチャーサイズ)を、3mil(0.076)、5mil(0.127mm)、6mil(0.152mm)、10mil(0.25mm)の
4つの設定から自動選択して検証します。


[検証が難しい形状]

  ビンや缶などの曲面に印字または貼付されたバーコード
 

4.材質

[検証不可の材質]

  金属素材に刻印されたバーコード
    →金属地(バー以外の部分)で光が鏡面反射してしまうなど検証可能な反射状態にならない可能性があります。

 

 

 

 

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