スタープリンタ プリンタドライバのダウンロード

本ページはスタープリンタのウィンドウズ ドライバ 種類参照用のページです。

スター精密プリンタのWindowsドライバにつきましては、各販売店が販売したプリンタのドライバを管理するようスター精密から指示がございますので、
自由な配布はしておりません。
スター精密からインターネットでダウンロードできるように要請をしておりますが、現時点でのドライバ配布は販売店経由となっております。
弊社からご購入いただきましたお客様にはこのようなページよりドライバをダウンロードいただけますようご準備いたしております。
弊社からご購入のお客様には、弊社ダウンロードページのURLを商品に添付して販売しておりますので、そちらをご参照ください。
なお、弊社以外でスタープリンタをご購入のお客様は、お求めいただきました販売店様で管理されておりますので、そちらへご相談ください。

ご注意:スタープリンタドライバは動作がプリンタファームウェアやハードウェアに依存する場合がございます。
改良などにより、同一機種でもファームウェアやハードウェアが異なる場合がございます。
以下のような注意がメーカーより出されております。

ダウンロード方法

1. ご使用になるモデルの対応ＯＳ名をクリックしてファイルをダウンロードしてください。
2. ダウンロードしたファイルをクリックすると、解凍先のフォルダを入力する画面になりますので、適当なフォルダを指定して解凍してください。
3. 解凍しただけでは、インストールされていません。
   インストール方法等は各ファイル内のｒｅａｄｍｅ及びマニュアルをご覧下さい。

Ｗｉｎｄｏｗｓ上で使用する場合にプリンターの設定を変更する必要のある機種がございますのでｒｅａｄmeファイルは必ずお読みください。

本ドライバーにつきましてスター精密へ直接ご連絡いただいても、同社ではユーザー様へのソフトウェアに関するサポートは行っておりません。
ご質問はテクノベインズ(sales@technoveins.co.jp)までお問い合わせください。

※PDF版マニュアルをお読みいただくためにはAcrobat Readerがインストールしてある必要があります。
Acrobat Readerをインストールする場合は、こちらのAdobeサイトからダウンロードできます。

ラスタモードドライバ

（ドライバの最終更新日 2003／3／28）

ラスタモード・ドライバはWindows側でビットマップ展開し転送を行い、ビット状態で転送を行うことで、Windowsから高速に印字を行うため開発された印字ドライバです。
ビット展開データを送るために転送データ量が大きいため、パラレルインターフェースやUSBインターフェースなど高速にデータ転送できる場合に最適なドライバです。

対応機種

• TSP600シリーズ
• TSP700シリーズ
• TSP800シリーズ

ご注意

• 赤黒混在印字を使用するには、プリンタのファームバージョンをご確認ください。
  詳しくは各プリンターに付属の取扱説明書をご覧ください。
• ラスタモード対応可能のファームウェアバージョンはTSP600/TSP700はバージョン2.0以上、TSP800は4.0以上となります。
  ファームウェアのバージョンは、自己印字テストにより確認できます。
• WindowsNT 4.0及びWindows2000へドライバをインストールする場合に、ユニドライバが要求される事があります。
  その際にはドライバに付属のユニバーサルドライバ（UNIDRVフォルダ内）をご使用下さい。
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スター・ラインモード・ドライバ

（ドライバの最終更新日 2003/03/28）

スター・ラインモード・ドライバはＶＣ・ＶＢ等のプログラムから直接プリンタコマンドを利用して印字したい場合にご使用になれます。

対応機種

• ＴＳＰ２４２−１００Ａ
• ＴＳＰ５５２
• ＴＳＰ４４２
• ＴＳＰ４１２
• ＴＳＰ６４３
• ＴＳＰ７４３
• ＴＳＰ８４７
• ＴＵＰ４００シリーズ
• ＴＵＰ９００シリーズ
• ＳＰ３１７／３４７
• ＳＰ２９８
• ＳＰ３２２ＳＳ        ※ＳＰ３２２ＳＤ　ＳＣ　ＳＳＣの各機種は対象外です。
• ＳＰ２０００シリーズ

新機能

• 自動インストーラー付で、インストールが簡単になりました。
  （ＵＳＢ接続及びＥｔｈｅｒｎｅｔＩ／Ｆをお使いの場合には手動インストールになります。）
• ロゴストア機能が、簡単に扱えるようになりました。　

機能一覧

• グラフィック印刷
• デバイスフォントを用いたドキュメント印刷
• デバイスフォントを用いたバーコード印刷
• ２色印刷
• ページ長コントロール（可変長・固定長・ブラックマーク※）
• カッター・ドロワー・プレゼンターの制御

※ドライバーは自己解凍式になっておりますので、任意のフォルダーに解凍してください。

(旧ドライバー：ドライバダウンロード)

Ｗｉｎｄｏｗｓドライバ

プリンタコマンドを使用してWindowsからプリンタを制御します。

対応機種

• ＴＳＰ２４２−１００Ａ
• ＴＳＰ４００シリーズ
• ＴＳＰ５５０II
• ＴＳＰ６００シリーズ
• ＴＳＰ７００シリーズ
• ＴＳＰ８００シリーズ
• ＳＰ３１７・３４７
• ＳＰ３２０ＳＳ
• ＳＰ２０００シリーズ
• ＳＰ２９８

機能一覧

• コントロールフォントによるプリンターの動作制御
• バーコードフォント印刷（サーマル）
• 赤色印字（ドット）
• 漢字印字の片方向・双方向の切り替え（ドット）
• 可変長（レシートモード）・固定長（チケットモード）
• ドロワー制御の選択

ご注意

• WindowsNT 4.0及びWindows2000へドライバをインストールする場合に、ユニドライバが要求される事があります。
  その際にはドライバに付属のユニバーサルドライバ（NT4SP6_UniDriverフォルダ内）をご使用下さい。
  

（ドライバの最終更新日 ２００２／４／１８）

（ドライバの最終更新日 ２００１／１０／０３）

本ドライバーにつきましてスター精密へ直接ご連絡いただいても、同社ではユーザー様へのソフトウェアに関するサポートは行っておりません。
ご質問はテクノベインズ(sales@technoveins.co.jp)までお問い合わせください。

OLE-POSドライバ

（ドライバの最終更新日 ２００１／１１／１５）

※解凍後のファイルの中にガイドブックが入っておりますので、詳細はそちらをご覧下さい

Last Update : 2011/09/09