医療検体試験管のQRコード表示用システムのご紹介[開発事例]


テクノベインズで開発しました、医療研究機関向けのソフトウェアご紹介のページです。(2009/08)

  • Denso Wave社のQRコード対応ハンディターミナルBHT-504Q-Hを用いたシステムです。

  • 凍結検体保管用冷凍用ラックに配置された試験管天面のQRコードIDをハンディターミナル でスキャンし、あらかじめダウンロードしておいた検体データマスタの検体情報を表示します。

  • 凍結検体への影響を最小限にするため、試験管がラックに挿入されたままの状態で、小型ハンディターミナルにて試験管のQRコードをスキャンします。

  • ポイントスキャンモードにより、ラックに高密度に配置された試験管の中から、目的の試験管のみ読取り、高速に表示します。
    (高密度に配置されたQRコードに対応した専用ファームウェアが必要です。)

  • 匿名化システムで作成されたデータを紐づけることで、ピックアップした検体の内容情報の確認ができます。

 

開発の経緯

凍結保存された検体保管用の試験管システムにおいて、個人情報保護の観点から検体には匿名化された番号のバーコードが採用されています。
検体を取り出す際、正しい検体であるかを確認する方法として、試験管の張られたQRコードから検体IDを特定し、検体内容を表示します。
本システムでは、匿名化システムなどから出力されるデータを、試験管保管情報などと紐づけし、必要なデータを画面表示します。
受け取ったデータは、暗号化されたうえファイル保存されます。

凍結保存用試験管ラックは、フリーザ内にたくさんチューブが収容できるように、1cm〜程度の間隔でたくさんの試験管が並びます。
チューブキャップに検体ID(試験管ID)が張られるため、高密度に配置されたラック内の試験管においては、通常のQRコード読み取り装置では、目的以外の試験管を読み取ってしまう恐れがあります。
また、ラックには目的以外の試験管も入っていますので、凍結状態を維持するために、ラック状態で、高密度に配置された試験管から、目的の試験管のデータを読みだし、高速に表示確認を行う必要があります。

開発コストを抑えるため、ハンディターミナルは汎用の表示プログラムを利用しています。
汎用のハンディターミナル表示プログラムで目的データが表示できるように、ハンディターミナル表示可能な形式に変換を行いダウンロードを行います。

 


資料

 

テクノベインズでは、業務用ソフトウェアの開発を行っております。
本ソフトはテクノベインズ ソフト開発の一例として掲載いたしました。
現バージョンでは特定病院向けで作成していますので、現在のところ一般販売は行っておりません。
(ユーザーによる設定やマスタ登録等は対応していません。)

本ソフトのカスタマイズや、オリジナルソフトウェア開発のご希望等 がございましたら、テクノベインズ まで御気軽にご相談ください。

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Last update:2011/09/09


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